欧州21カ国目ルクセンブルクへ

2020年スロバキア・ブラチスラヴァとポーランド・ワルシャワへ行き「水曜どうでしょう」の欧州21カ国制覇を上回る22カ国制覇になる予定でした。しかしコロナで行けなくなり仕切り直しで21カ国目クルセンブルクへ 

久々のANAスィートラウンジでお寿司をいただきました


ANA203便でフランクフルトへロシア上空を迂回するため飛行時間は14時間越え。
こちらは朝食


フランクフルト到着。早朝だったので入国、保安検査もスムーズ。ラウンジで一休みできた。7時発のLH390便でヨーロッパ21カ国目のルクセンブルクへ。


この日は、20人弱しか乗ってなかった


ルクセンブルク空港ターミナル


神奈川県ほどの大きさのこの国は、国内交通機関が無料!ホテルへ向かうため最寄りの中央駅まで29番のバスで


ルクセンブルク中央駅(国鉄の各駅では無料でwifi使えます)


ホテルは、駅近のイビス スタイルズへ。ラッキーにも部屋が空いていたのでチェックインできた。シャワー浴びた後、トラム(もちろん無料)にのって旧市街へ


ルクセンブルク大公宮


大公宮からノートルダム大聖堂へ向け歩いていたらテスラのパトカーに遭遇


ノートルダム大聖堂


世界遺産ルクセンブルク旧市街(定番のスポット?)




スーパーで買ったルクセンブルクのビール


翌日エア・ドロミティでフランクフルトへ


Sバーンでフランクフルトへ ホテルはポイントでヒルトンにしました


定番スポットのレーマー広場


ヒルトンの部屋からの夜景


カクテルタイムは、ラウンジで。朝食は、DIAメンバーだったのでレストランも無料で利用できた。




朝8チェックアウトしてフランクフルト空港へ 土曜日の朝ということで人はまばら


保安検査場は長蛇の列


ANA204便で羽田へ R2-D2 JETでした


ホワイトアスパラが食べたくて洋食




羽田到着前に

幸運にも往復ともにビジネスクラスへアップグレードできてラッキーでした この旅でお世話になったすべての人に感謝です 次回はシドニーの予定です

3年ぶりにシドニーへ

オーストラリアはマスク着用の義務がなくケアンズ到着時にマスクを外しました 高齢者の方のごく一部以外はマスクしている人いなかったです。 3月13日から日本もマスクの義務がなくなりますがどうなるかな? 3年ぶりの海外でもあり弾丸でしたが非日常を存分に味わってきました。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード入会キャンペーン

2023年2月1日からのキャンペーン!

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード入会で最大16,000ポイント獲得できます。

新規入会特典
入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で10,000ポイント
30万円のカード利用で獲得できる通常利用ポイント6,000ポイント

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

・ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス

・カードの更新で、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分を毎年プレゼント(カード利用額150万円以上)

・ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートでの利用で100円=3ポイント日々の利用で、100円=2ポイント

・ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費が10,000円に (通常25,000円)


ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード入会で最大39,000ポイント獲得できます。

新規入会特典
入会後3ヶ月以内に30万円のカード利用で30,000ポイント
30万円のカード利用で獲得できる通常利用ポイント9,000ポイント

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの特徴

・ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス/ダイヤモンドステータス
 (1月から12月の1年間で合計200万円以上利用で達成年の翌年末までダイヤモンドステータスを提供)

・カードの更新で、ウィークエンド無料宿泊特典最大2泊分を毎年プレゼント(2泊目はカード利用額300万円以上)

・ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートでの利用で100円=7ポイント 日々の利用で、100円=3ポイント

・ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費が初年度無料 (通常25,000円)

トリマのポイントをマイルに交換

マイルとの交換方法について説明します!

JALマイルに交換したい場合は5万ポイント
ANAマイルに交換したい場合は3万ポイント以上
溜まったらこちらの手順で交換可能です。


TOP画面の「交換」をタップ


他社ポイントをタップ


Amazonの30,000ポイントで交換をタップ


交換申請をタップ


口座開設に同意してトリマのIDで口座開設をタップ


交換したいポイント数を入力して交換してSTEP2へをタップ


完了しましたが表示されるので「戻る」をタップしてTOP画面に


TOP画面の「交換」をタップ


交換履歴を開くをタップ


「つかう」をタップするとJALやANAの選択画面が出る


交換したいJALかANAをタップ


次の画面で交換申請へをタップ


会員Noなど必要情報を入力


ロボットではありませんにレを入れ確認するをタップ



後日マイルが加算されます。


ニュージーランド航空でオークランドへ

ユナイテッドのマイルを使ってニュージーランド航空でオークランドへ。



成田ーオークランドの機材は、ボーイング787でした。




シートテレビは小さめですが可動式。


シートテレビの端子に接続した自分のノイズキャンセリングイヤフォン。


機内食は、前菜、メイン、デザートと適度な量で満足。






食事が終わるとCAさんがベットメーキングをしてくれます。
翌朝も撤収してくれます。
座ったままボタン一つでフルフラットになる他社のシートとは違います。
一旦座席を立つ必要があるのが欠点。








オークランド空港到着後ホテルへはSKY BUSで。
チケットは事前にネットで購入していました。


ホテルは、クラウンプラザ Aucklandにしました。
部屋は、エグゼクティブスィートにアップグレードしていただきました。








クラブラウンジのカクテルタイムそこそこ食べ物ありました。
今回はビールではなくシャンパンをいただきました。






ラウンジの朝食はこんな感じ。


ラウンジからスカイタワーが見えます。














ニュージーランドのビールを飲んでみました。
味は・・・。


翌日もシャンパンいただきました。


この日もラウンジで朝食。
レストランでも食べられますが時間的に余裕がなかった。




ホテルをチェックアウトしてSKY BUSで空港へ。




帰りに成田便は、ボーイング777-200。
機内WiFiが無料で利用できSNSへの写真UPも可能でした。






オークランド離陸後の昼食。






成田到着前の夕食。





ニュージーランド航空に乗ってみて機内食の量には満足。
座席の幅は、寝返りもできていいのですがリクライニング方法がイマイチ。
映画、音楽の選択肢も少ない。日系航空会社の充実ぶりが凄いのか?
今回の旅でお世話になったすべての人に感謝。


クレジットカードでマイル(入会キャンペーン情報)

現在のキャンペーン内容は

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード入会キャン
ペーンのボーナスマイル獲得内容が変更になりました。
2023/1/18現在

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
新規入会特典
入会時に5,000ボーナスマイル獲得
ファーストフライトボーナスマイルと合わせて30,000マイル獲得可能

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
新規入会特典
入会時に8,000ボーナスマイル獲得
ファーストフライトボーナスマイルと合わせて33,000マイル獲得可能



UA特典航空券でニュージーランド航空の座席指定をする方法

ユナイテッド航空のマイルを使ってニュージーランド航空成田-オークランド往復ビジネスクラスで予約しましたがユナイテッドのホームページからは座席指定ができません。そこでニュージーランド航空のWEBページから座席指定してみました。

ユナイテッド航空のマイアカウントのところから旅行の管理をクリック




するとニュージーランド航空の予約番号が分かるのでこれを使います。


ニュージーランド航空のページを開き 予約の管理をクリック



座席の確認や変更をクリック



座席指定の画面が表示されますので座席を指定して次へ。


最後にEチケットを受け取るメールアドレスを入力して終了。
メールは届きませんがユナイテッドの予約管理を確認して下さい。
指定した座席が反映されています。




アムステルダム滞在53時間弾丸旅



ANA203便でフランクフルトへ。深夜便だったので早々と寝る。
ラウンジで食事時を済ませて機内で爆睡これがパターン化している。
フランクフルト到着前は、洋食を選択。



フランクフルトからLH986便でアムステルダムへ。
搭乗ゲートで座席番号が書かれたレシートぽい紙を渡される。
ビジネスクラスにインボラだった。LHでのインボラは初でした。



アムステルダム空港到着。



スキポール空港を出たところで撮影。



アムステルダム&リージョン3日間のチケットを空港内で購入。
郊外へ水車を見に行くためにこのチケットにしました。



397番のバスでHilton Amsterdamへ。
Google Mapの経路通リ6駅目のOlympiapleinバス停で降りて
徒歩10分弱でホテルに到着。



部屋は、アップグレードしてくれました。
ダイヤモンドメンバーなので夕方は、10階のラウンジで
寿司と枝豆を食べながらハイネケン4本飲んじゃいました。
朝食は、ラウンジでのサービスはなく1階のレストランで。


シャワーを浴び風車を見るためにザーンセ・スカンスへ。
ホテルからCornelis Schuytstraat駅まで徒歩10分弱。
途中で小さなスーパーマーケット発見。帰りにビールを調達した。
Cornelis Schuytstraat駅からアムステルダム中央駅までトラムで16分。



中央駅から電車でザーンセ・スカンス駅へ17分。



Google Mapのご指示の通リ歩くこと10分弱で風車を見つけた。
動画は、後日UP予定です。



アムステルダム中央駅まで戻って周辺を散策。
その後ホテルへ。
初日終了。



二日目のホテルは、アムステルダム中央駅近くの
DoubleTree by Hilton Amsterdam Centraal Station
ここまでの移動は、昨日と同じトラムを利用。
Google Mapでは表示されなかったけど隣のビルの1階に
昨日見つけたスーパーマーケットの大型店があったので
便利でしたよ。ここでもハイネケン調達(笑)



ホテルから徒歩5分程度のパブが密集した地域で落ち着いた
感じの店に入ってビール1杯飲んだ。
その後、トラム8本ぐらい乗って車内から街並みを見てました。
トラムも電車もパブもエアコンがなくこの時期は辛いです。



こちらのホテルでもカクテルタイム&翌日の朝食をいただきました。



中央駅から徒歩10分圏内の風景



中央駅から徒歩10分圏内の風景



中央駅から徒歩10分圏内の風景



3日目アムステルダム中央駅からスキポール空港まで電車で移動。
スキポール空港からフランクフルト経由NH224便で羽田へ。
カニ足美味しかった。



ステーキにはパンじゃなくてごはんを付けてもらいました。



羽田到着前は、丼ぶりにうどんにしました。


この旅でお世話になったすべての人に感謝です。
次回は、アジアの世界遺産の街を1泊3日で訪れる予定です。

この旅で利用した海外データ通信SIMの料金は、3日間で約1,000円でした。
詳細は、FLEXIROAM フレキシローム 世界150カ国で使えるか?(19/08/31更新)


FLEXIROAM フレキシローム 世界150カ国で使えるか?(19/08/31更新)

海外で使うSIMカードをFLEXIROAM(フレキシローム)
にしました。

■FLEXIROAMのSIMカードとは

貼るタイプ
現在使用しているSIMの上にシールを貼ります。

通常タイプ
SIMスロットに入れます。SIMサイズ(nano, micro, 標準)に対応。


■料金

データ通信を使いたい時にプランを購入するだけ。

世界150カ国で使えるグローバルプランと地域限定のローカルプランの
二種類があります。

ローカルプランは、
データ使用開始の90日前までにデータチャージで30%オフ。
30日前までだと10%オフに!

例えば
オーストラリア3日間1GBが8.5USD。
30日以上前までの購入で7.22USD。
90日以上前までの購入で5.95USD。
こんなに安ければWiFiルータをレンタルするなんてもったいない。



■FLEXIROAM フレキシローム 実際に使ってみた

私のスマホは、SONY Xperia XZ1(SIMフリー)

利用できるネットワーク
4G: LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/
         66/38/39/40/41/
3G: 850/900/1700/1900/2100 MHz


■日本
接続されたキャリア   日本
利用できたネットワーク 4G
デザリング 可能


■ドイツ・フランクフルト
接続されたキャリア   O2
利用できたネットワーク 4G
デザリング 可能

■ハンガリー・ブダペスト
接続されたキャリア   Telenor
利用できたネットワーク 3Gハイスピード
デザリング 可能

■オーストラリア・シドニー(2019/5/30追加)
接続されたキャリア   Vorderfone
利用できたネットワーク 4G、3Gハイスピード
デザリング 可能



■アメリカ・ロサンゼルス、サンタモニカ(2019/7/3追加)
接続されたキャリア   AT&T
利用できたネットワーク 4G
デザリング 可能



■オランダ・アムステルダム(2019/8/31追加)
接続されたキャリア   NL KPN
利用できたネットワーク 4G
デザリング 可能



注意:
SIMフリーのスマホでないと利用できません。

スマホによっては利用できるネットワーク(周波数帯)が
異なり電波を受信できない可能性もあります。
iPhoneは、ほぼ世界中で利用可能です。

ブダペスト滞在53時間弾丸の旅

羽田発フランクフルト行きANA203便に搭乗。
アップグレードポイントを使ってビジネスクラスに座りました。
が離陸後に私の座った席に問題が生じビジネスクラスも
満席だった為、ファーストクラスへ。
座席はファーストクラスですが
食事などのサービスはビジネスクラスのものでした。
でもファーストクラスアメニティはお詫びでいただけました。
ホテルは、ヒルトン ・ブダペストにしました。
今回は、世界遺産・ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区を
観光することがメインでした。
ホテルから徒歩1分のところにあった世界遺産構成要素のh
三位一体像
構成要素・漁夫の砦近くにある
聖イシュトヴァーンの騎馬像
漁夫の砦から見た国会議事堂
漁夫の砦
ブタ城からくさり橋国会議事堂を望む
ホテルの部屋から見た国会議事堂
ペスト地区からブタ城を望む
ペスト地区からくさり橋とブタ城を望む
ペスト地区からマーチャーシュ聖堂、漁夫の砦、ヒルトンホテル
漁夫の砦からくさり橋とペスト地区を望む
マーチャーシュ聖堂
ブダペストからフランクフルトへ
フランクフルト空港でBB-8 ANA JETを発見
BB8 ANA JETで帰国です
機内食は和食にしました
羽田到着前にサンドウィッチ、野菜スープ、グリーンサラダ、フルーツを
いただきました。
搭乗記念カードをいただきました

この旅でお世話になったすべての人に感謝です。