JALの株主総会が6月22日にANAは、昨日行われました。 JALは、南米路線復活は今のところ考えていないそうです。 2020年までに増える機材数は、わずか5機。 ボーイング787-9型機が7機増え退役する機材が2機あるので 増減は、5機。 この787-9型機は、アジア路線に投入するようです。 ANAは、MRJの納期が度重なる延期になっているが機材の 使用期間延長やボンバルディアDHC-8-Q400型機、ボーイング 737-800を追加発注で対応するとのこと。 双方の総会に出席した記事が YUCASEE media(ゆかしメディア)に掲載されています。 ここには、「株主の心をつかむことにも失敗したJAL」と書かれて います。 JALさんANAには負けても中国勢に負けないで下さいよ。 さて、るるぶトラベルが2017年7月6日まで 開催中! また、JTBがウルトラバーゲンを開催中! |