サークル・ラインでマンハッタン1周
マンハッタンの大きさを体感する為にサークル・ラインに乗ることにした。
ピア83から3時間をかけてマンハッタンを1周する。ちなみに料金は、22$だ。ピア83は、42丁目の西側のハドソン川に面している。
11時発のサークル・ラインに乗ることにする。座席は、すべて自由席。いい席を取る為、30分前に着いてチケットを買い列に並ぶ。20分前に乗船が始まる。乗船の前に記念写真をグループ単位で撮ってくれる。(有償12$?)
サークル・ラインが常にマンハッタンを左にして進む為、めざすは、2階席最後方左側の席がベストだ。
夏の日差しを避ける為、屋根のない後方席を嫌った人が多く、なんなく最後方左側を確保。
汽笛が鳴り定刻に出発。案内は、英語、スパイン語で残念ながら日本語はない。
まずは、ハドソンリバーを南下。ちなみにハドソンリバーの対岸は、ニュージャージ州だ。
最初に目にしたのは、ピア52のドックに書かれたTAITANICの文字。ここで建造されたがご存知の通り二度とここに戻って来ることはなかった。

次にワールド・トレード・センターの横を通過。そして、最大の見所、自由の女神が表れる。
自由の女神に向かう途中、後ろを振り向くとロウァマンハッタンに林立するビル群が見える。
自由の女神を通過し、ここでUターン。今度は、イーストリバーを北へと向かう。
ロウァマンハッタンを左に見て、最初に潜る橋がブルックリン橋。このブルックリン橋は、
マンハッタンとブルックリンを始めて結んだ橋だそうだ。この辺りの夜景がフジTVの
「今夜、宇宙の片隅で」の中で使われている。続いてエッフェル塔に似た装飾がほどこされている
マンハッタン橋が表れる。
エンパイアー・ステート・ビル、国連本部を左に見ながら進む。
この後、ワーズ・アイランド橋、トリボロフ橋をくぐり抜けしばらく進むと右側に、伊良部が所属するヤンキースのホームスタジアムが表れる。
マンハッタン島の最北端を周り、スペイテン・デイビル橋をすり抜ける。
この橋は、マンハッタンからメインランドへの貨物が利用していたらしい。
船が汽笛を3回鳴らすと、橋を回転して船を通していたが、今は使われていない。
橋をすり抜け再び、ハドソンリバーに戻る。
ジョージ・ワシントン橋を超え、最後に空母博物館を横に見てピア83に着岸した。
残念ながら連日メッツを観戦する為、夜景のマンハッタンを見ながら周る事ができなかったが川の上から見るマンハッタンも、また良いものである。