世界で絶対に見て欲しいお薦めスポット!

世界で絶対に乗って欲しいレーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線

世界で絶対に見て欲しいお薦めスポット第二弾は、「世界遺産・レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」です。乗り鉄、撮り鉄とは無関係のあなたも絶対に感動する車窓からの景色がそこにはあります。

スイスの山岳地帯をゆっくりと走るレーティシュ鉄道。
アルブラ線は、スイス最古の都市クールから冬季オリンピックが開催されたことでも有名なサンモリッツを結んでいます。
ベルニナ線は、サンモリッツからイタリア北部のティラーノを結んでいます。


レーティシュ鉄道アルブラ線のみどころ

アルブラ線の最大の見どころはラントヴァッサー橋です。
ラントヴァッサー峡谷にかかる、長さは136メートル、高さは65メートルの橋で緩やかなカーブを描いています。
ベルニナ急行や氷河急行もここを通過しますが窓が開きませんが、その他の列車は窓が開くのでこんな感じで撮る事ができます。


動画は、窓越しの撮影になりました。

レーティシュ鉄道ベルニナ線のみどころ

最初の見どころは、ベルニナ線最高地点(標高2,253m)オスピツィオ・ベルニ駅を過ぎるとビアンコ湖沿いを走ります。
快晴だと本当に綺麗だと思いますし少し雪が残っている時期がベストですね。


オスピツィオ・ベルニナ駅に停車中のベルニナ急行




ベルニナ線といえばCMにも出てきたブルージオのループ橋。
ブレーキをかけながらゆっくりゆっくり降りながら曲がっていく何ともいえない瞬間です。

レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線は、ご紹介したスポット以外にも撮影ポイントが多くあります。
沿線の町ごとに異なったデザインの教会、湖畔を走り、4,000メートル級の山々や氷河も見れる車窓からの眺めはお薦めです。
クールからティラーノに乗る場合は、進行方向右側の座席がおすすめ。
綺麗に写真撮影されたい方は、窓の開かないベルニナ急行よりもリージョナルトレインがいいでしょう。

世界遺産・レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線に乗るには

日本からの直行便は、成田空港からチューリッヒまでスイスインターナショナルエアラインズで12時間25分。

日本航空だと、ヘルシンキ経由で14時間45分。
全日空だと、スイスインターナショナル(コードシェア)の直行便で12時間25分。
フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ経由で14時間から14時間30分。

クールへは、チューリッヒ空港からスイス連邦鉄道インターシティで1時間15分。
クールからサンモリッツまで約2時間。(アルブラ線)
クールからサンモリッツを経由しないでイタリアのティラーノまで約4時間。(アルブラ線・ベルニナ線)

リージョナルトレイン(直行便)
クール(08:32発)-イタリア・ティラーノ(12:45着)
イタリア・ティラーノ(14:26発)-クール(18:20着)

サンモリッツ(08:48発)-イタリア・ティラーノ(11:00着)
サンモリッツ(09:30発)-イタリア・ティラーノ(12:00着)
イタリア・ティラーノ(13:00発)-サンモリッツ(15:11着)
イタリア・ティラーノ(14:03発)-サンモリッツ(16:20着)
など

直行便の検索(日本語でOK)は、こちらから
乗り継ぎなど細かな検索はスイス連邦鉄道のホームページでご確認下さい。
スイスを鉄道で旅するならスイストラベルパスが大変お得です。
リージョナルトレインは、座席指定の必要はありません。

クール、ティラーノ情報

クールは、小さな町ですがホテルやレストランが数軒あります。
朝早いティラーノ行きに乗るなら駅に近いABC スイス クオリティ ホテルが便利です。

イタリア・ティラーノは、小さな町ですが駅前にレストランが数軒あります。
観光する場所は、ほとんど無いので食事してクールやサンモリッツへ戻るといいでしょう。
レイテッシュ鉄道のティラーノ駅とイタリア国鉄のティラーノ駅は隣接しています。
このままイタリアの旅を続けることも可能です。

関連情報


スイス政府観光局
地球の歩き方・スイス編(電子書籍)

私の旅日記
レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(前半の写真)
レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(後半の写真)